jonaeri3

<ゲスト紹介>
岩波美和。横浜生まれ。ミキサー、映像の演出を経て音響監督に。音響監督としての経歴は25年を越える。岩波美和が語るジョジョの魅力とは。



上田燿司(以下、上):というわけで、ようこそいらっしゃいました。

岩波美和(以下、岩):どうも。

上:岩波さんでございます。

岩:よろしくお願いします。

上:普段、私は演出を受けるほうの立場でございますので、こうやってなかなかお話することも。

岩:ね。

上:初めてで。

岩:先ほどからMCの録りを聴いてて、緊張感がヒシヒシと伝わってくる。

上:やっと番組第5回を迎えて、すこーしリラックスできるかなと思いきや…

岩:ふふふ(笑)

上:次回のゲストのメールを受けてから、またガチガチになってしまって。

岩:またやりづれぇのが来ちゃったなー、みたいな感じですか。

上:いえ、私が個人的に緊張してるだけなんで。

岩:上田さんと仕事してなんだかんだ、もう10年。デビューが遅かったんじゃなかったですか?30歳近かった。

上:30歳の時から、このお仕事やらせていただいてまして。ちょうど10年位前ですね。

岩:それ以来なんだかんだでお世話になっております。ラジオのパーソナリティって初めてなんでしょ?

上:こうやってメインでガッツリ、ずっとやるっていうのは初めてのことで。

岩:その初々しさがすごく…好感度、高いっすわ。

上:ありがとうございます(笑)

岩:第1回目聴いて。

上:聴いていただいたんですか。

岩:一応ツイッターなんかでは「実直な人柄が出てて…」って書いたんだけど、まんま上田燿司やんか!みたいな。普段の上田さん、素の感じが出てる。

上:この番組が基本的に素…素じゃいけないんですけど、しっかりきちんと裏話を聞いていこうっていう方向性なんです。

岩:もうちょっとさ、時々スピードワゴンさん風に喋った方がいいと思う。

上:(笑)そのへん、難しいところなんですけど。

岩:ちょっとスピードワゴンさん風に振って、僕に何か訊いてくださいよ。

上:えええ?(笑)なん、どう…いやー…

岩:(笑)

上:初めに訊いてみたかったんだけどよう、あんた、このでけージョジョって作品を受けるっていうことになって、どう思ったんだよッ!

岩:タクヒンになってる。(「作品」が)

上:ああ…(笑)

岩:すみませんね揚げ足ばかり取っちゃって。

岩:ジョジョという作品を受けたとき…今年の冬ぐらいかな、お話をいただいて。去年ぐらいから打合せが始まって。出版社さんの大会議室みたいなところに、顔合わせですって呼ばれて。そうすると、関係者、製作委員会の方々、プロデューサーとかね。出版者の担当の方とか、アニメのプロデューサーの方たちとか、もちろん監督もいらっしゃって。

上:はい。

岩:で、全員「俺、ジョジョ好きっす!」っていうオーラをビンビン漂わせながら「よろしくお願いします」って。

上:へえー。

岩:ぶっちゃけ言いますけど僕、全然ジョジョ初心者なんですよ。

上:あ、現場でも仰ってましたけど。

岩:世代的にジャンプは読んでるんですけど、「トイレット博士」から「すすめ!パイレーツ」までとか。40代以上の人にしかわからないと思いますけど。

上:頷いてる方いっぱいいらっしゃると思いますけど。

岩:成人になって働き始めたら、青年誌の方にいっちゃって。だから僕は世代が一個上になっちゃうんで。最初のスタッフミーティングの時「やっべえ、俺だけ素人じゃん」

上:素人って(笑)


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